構造設計一級建築士

協力事務所ページが公開されました

サポートセンター協力事務所:一般社団法人 新・建築士制度普及協会 構造設計/設備設計一級建築士を有しない建築士事務所から依頼があった場合に、構 造設計・設備設計又は法適合確認を業務として受託する意向があり、ホームページで の公開に同意いただい…

3月までに国がまとめる予定の法適合確認マニュアル

法適合確認マニュアルと責任範囲と報酬を国が定めれば、判子を押せるものでしょうか? 目の届かない所でどのような展開が起こるとも知れないものに判子を押せますか?>国土交通省 国交省/構造・設備1級建築士の確保にめど/自治体の過剰な運用には指導も 国…

構造設計で困っている設計事務所の手助けを行う|サポートセンター

沖縄県建築設計サポートセンター | 業務内容 沖縄県建築設計サポートセンターの業務は、改正建築基準法後の住宅着工数の回復を拡大するために、設計事務所を支援することです。 構造設計で困っている設計事務所の手助けを行い、建築確認が停滞しているのを改…

8月から設計者の責任賠償保険の受付を開始する|JSCA

構造設計一級建築士、6700人確保 「今年は能力向上と仮に問題が生じても責任を全うできる制度確立を目指す」

予算優遇措置ができても、作業が進まない|学校耐震化

県内、遅れる学校耐震化 診断や検証、作業追いつかず 耐震工事を行うには、まず耐震診断と耐震補強設計が必要となる。これらは大型建物の構造計算ができる建築士に依頼。仕上がった診断結果や補強設計が妥当かどうかについて、公的機関の評定を受けた後、県…

次回からは沖縄での講習の予定はありません

構造/設備設計一級建築士講習の受講資格等のよくある質問 みなし講習は、受講者対象者の数などを考慮し、全国7地区で実施する予定でしたが、沖縄県では小規模でも建築・住宅をRC造等で作る場合が多く、高い割合の建築士が構造設計一級建築士の資格を必要とす…

講習会&考査の沖縄開催が決定

http://shikai.or.jp/sonota/kouzousetubi.pdf 国土交通省及び(財)建築技術教育普及センターに要望しておりました標記講習会&考査の沖縄開催が決定いたしました。 ご支援いただきました関係各位に感謝申し上げます。

FAQ

構造/設備設計一級建築士講習の受講資格等のよくある質問

確認審査や構造計算適合性判定を簡略化することが望ましい

審査・判定の簡略化を JSCA木原会長 このJSCA木原会長の考えは、小川富由大臣官房審議官の「構造設計一級建築士の制度が動き出せば、適判業務の簡素化も可能ではないかと期待しています。」と重なる。 取り敢えず建築士全員を監禁し、何重にも鍵をかけた所へ…

再考査の修了判定の結果

「構造設計一級建築士資格取得講習」再考査の修了判定の結果概要等について 「修了(合格)」の判定を得られなかった受講者を対象に、11月2日に再考査を実施しました。 今回の再考査の受験者数は3,889名 再考査で合格し、講習修了と判定された方は、全体では69…

試験はより質の高い構造設計者の資質を問う内容

構造士制度を再開/認定試験内容一部見直し/JSCA

大多数の構造設計一級建築士の入会を呼びかける

構造設計一級建築士の関与を義務付けた事は、判定員との意見の相違があってはその意味が失われる。その事は審査の簡略化の特例へ結び付くと。 改正建築士法に対する所見 - JSCA (一部抜粋) 当協会は引続き、社会からの信頼確保と構造設計者の支援に向けて活…

修了証の発送は、12月10日頃の予定です

みなし講習は、法定講習に相当する講習として認められました。 講習修了者には、修了証を交付いたします。 講習修了者には、告示日(平成20年12月5日)付けで修了証を交付いたします。 修了証の発送は、9月24日修了確定者については、12月10日頃発送の予定です…

平成20年度構造/設備設計一級建築士講習のご案内

平成20年度構造設計一級建築士講習のご案内 受講申込書頒布 平成20年12月15日(月)〜平成21年1月9日(金) 受講申込受付 平成20年12月18日(木)〜平成21年1月9日(金) 講義実施期間 平成21年2月12日(木)〜2月27日(金) 修了考査 平成21年3月8日(日) 修了発表 平成2…

中小の事務所でなかなか確保が困難

小川富由官房審議官は「制度としては大手、中小を問わず中立です」と仰ってましたが… 第170回国会 国土交通委員会 第5号(平成20年11月19日(水曜日)) ○和泉洋人政府参考人の発言から抜粋 次に、御質問の日数でございますが、構造計算適合性判定の受け付け…

沖縄県建築設計サポートセンター | 業務内容

沖縄県建築設計サポートセンター 沖縄県建築設計サポートセンター | 業務内容 確認申請にあたっての申請図書(構造計算書・構造図面あるいは図書省略認定に係るものなど)や建築構造基準などに関する質問・相談を受け、アドバイスを行います。相談は無料で…

会員の奪い合いはしたくない

構造・設備建築士の入会を勧誘、日本建築士会連合会 2009年3月ごろまでに「構造・設備設計一級建築士業務支援部会(仮称)」を設ける予定 「会員の奪い合いはしたくない。専門技術のようなテーマを扱う組織としてではなく、ほかの職種の実務者などとの交流を図…

判定結果の発表は12月18日(木)ごろの予定です|再考査

【資格付与講習】構造設計一級建築士 再考査の実施について 構造設計一級建築士資格取得講習の再考査は11月2日(日)に実施いたしました。 判定結果の発表は12月18日(木)ごろの予定です。(本人への通知、当ホームページでの掲載など) 【今後の予定】 法施行後…

「構造・設備設計サポートセンター」(仮称)の設置も提案

どうやら「サポートセンター」は公明党の政策。 設計事務所の紹介ならば事務所協会もある。 人材育成ならば設計事務所で育てられるような環境整備へ向かうべき。 行政上のサポートならば役所は既にある。 なぜ「サポートセンター」? 建築確認の円滑化を:ニ…

県外の設計者を斡旋・紹介するサポートセンターを各地で立ち上げる

[修了考査の不合格者を対象に再考査] 設備は今月19日に実施済みで2,086人が参加。(判定結果の発表は11月27日(木)ころの予定) 構造は約4,000人が申し込んでおり、来月2日に実施される。 [サポートセンター] 県外の設計者を斡旋・紹介するサポートセンターも各…

沖縄県建築設計サポートセンター_10月21日から相談業務開始

「沖縄県建築設計サポートセンター」とは「人材育成組織」で、国土交通省、沖縄県と設計業界団体が設立した。構造設計一級建築士、構造計算適合性判定員の育成を目的とする。 国土交通省は大都市を除く地域でサポートセンターを設置していく。 栃木県や鹿児…

「県建築設計サポートセンター(仮称)」を立ち上げる|沖縄

知事、訪米の意義強調/県議会代表質問/建築確認で支援機関 仲井真知事は、構造技術者の確保や育成を図る「県建築設計サポートセンター(仮称)」を国や建設関係団体と連携して立ち上げることを明らかにした。

5,983名

「構造設計一級建築士資格取得講習」修了判定の結果概要等について 構造設計一級建築士資格取得講習 考査問題の概要及び修了判定の概要について(PDF) 申込区分I(一般受講者): 2,261人/7,689人=29.4% 申込区分II(構造計算適合性判定資格者): 2,299人/2,299人=…

JSCAとしては、この機会に再度構造設計者のスキルアップを図るために

(予告)第2回JSCA構造計者スキルアップセミナー開催のお知らせ http://www.jsca.or.jp/jscabbs2/_Attaches/JSCA_50302_0010_1.pdf 講習の修了判定結果が9月24日に発表されます。 申込み開始日:9月24日(水)午後1時 ※これ以前のお申し込みは一切無効となります…

再考査のために

再考査 「建築構造設計コース」 〜みなし講習修了考査の分析と再考査のために〜┃日建学院

合格率は50%程度

みなし講習で再考査/設備10月19日,構造11月2日/普及センター 設備は11日、構造は24日に考査結果が公表される予定だが、ともに合格率は50%程度となる見通し。 国土交通省は法適合性確認のスタート時に、構造は5000-6000人程度、設備は2500人程度が必要と試算…

構造設計一級建築士に対する期待をJSCA会長が発表しました

新制度 構造設計一級建築士に期待する (社) 日本建築構造技術者協会(JSCA) 会長 木原 碩美

判定結果の通知にあわせて再考査に関するご案内を送付いたします

トピックス|講習関係|更新日:平成20年9月3日 再考査の実施 構造設計一級建築士資格取得講習関係については11月2日(日) 設備設計一級建築士講習関係については10月19日(日)に、再考査を実施する予定です。 再考査を受けることができるのは、今回の講習受講…

9月24日(水) (午前9:30〜)

今回の講習の修了判定結果の発表について 今年6月から7月にかけて行われた構造設計一級建築士資格取得講習(修了考査:7/20)の判定結果につきましては、以下のとおり行う予定です。 発表日 : 9月24日(水) (午前9:30〜) 発表方法 当センター本部および各支部に…

構造設計は2.5万〜3万棟/年,設備設計は約2500棟/年と試算┃国交省

改正建築士法11月施行 設計、人手不足の懸念 国交省は、新資格の対象となる建築物について、構造設計は年間2万5000棟〜3万棟、設備設計は同約2500棟と試算しており、全国規模では資格者を十分に確保できるという。 ただ、地方では受験者がわずか数人の県もあ…