こんにちは電気

君の瞳は100万ボルト。雷様は10億ボルト。地球そのものも巨大な発電機。電気仕掛けの生体。
発電のためにお湯を沸かすのは止めようよ。という事でフリーエネルギーの幾つかを拾ってみます。

スイス・リンデンのコミュニティMethernithaの誘導起電機Testatika
designed and built by Paul Baumann
Methernitha Testatika, Linden Switzerland, Also known as the "Swiss M-L Converter" or the "Thesta-Distatica."
Internet ArchiveのMethernithaのFree Energy部分のリンク
Methernitha_ A Community that Runs on Free Energy and Spiritual Values
メテルニッサ_ フリー・エネルギーと霊的価値観で運営されるコミュニティー
文献検索のJDreamIIより
標記装置はスイスに在る団体Methernithaが過去25年間開発を続行中のもので,未だ公表を許していないが概要を紹介した。主な要素は互いに逆回転する2枚の円盤,U字形磁石,コンデンサである。円盤を手動で回転すると,その後は外部より動力を与えなくても回転し続けて230V,10A,3kWの直流電気を発生できる。
ininventor:"John C. Bedini"
Patent US20020097013 - Permanent electromagnetic motor generator - Google Patents
OFFICIAL BEDINI 10 COIL KIT INFOMERCIAL
KAPAGEN, the Tariel Kapanadze's generator
Ininventor:Tariel Kapanadze
Patent: Espacenet - 原文献: WO2008103130
The BIGGG Tesla Coil Constructed and Operated by Kevin Eldridge
The Biggg Coil was running around 33 kW last year using 2 distribution transformers in series for 14 kV @ 15 kVA.

特許電子図書館より

発明の名称 インバータ駆動方式
出願人 井出 治
発明者 井出 治
公開番号 2012-023898
公開日 2012年2月2日
出願番号 2010-160821
出願日 2010年7月15日

Osamu Ide inverter 3

  • トランスの一次側駆動パルスとして、パルス幅がごく短いパルスを供給すると共に、その一次側駆動パルスの時間間隔を縮めることによって、過渡現象によるトランスの二次側の出力電圧を、入力の電源電圧を一定に保ったまま、数倍に大きくすることができる
  • 本発明のインバータ駆動方式では、このようにトランス32の一次側の入力電流をオンしたときに発生する過渡的な異常電圧、及び、トランス32の一次側の入力電流をオフしたときに発生する過渡的な異常電圧を、すべて出力として有効に利用することで、インバータのエネルギー効率を高めることを実現している。
A HOMOPOLAR GENERATOR
Ininventor:Bruce DePalma
Patent: Espacenet - 原文献: WO9508210
The Home of Primordial Energy - THE Place for information from BRUCE DePALMA
dollar12's channel - YouTube

Gamma Manager Energy By Motion (EBM)

Stanley Meyer the car that runs on water
日本での特許公開番号リスト
昭58-202352 内燃エンジン用水素ガス噴射装置
昭58-207610 電気粒子発生器
昭59-38525 水素ガス炎を制御した水素/酸素ガス発生装置
昭59-59889 水素発生装置に用いる共振空洞装置
昭59-129791 水素発生装置と方法
昭59-132784 ガス発生発電装置
昭59-148584 ガス発生発電装置
昭59-153922 水素エアデーション型噴射装置
特許電子図書館より
水素発生装置と方法:
  • 自然水から水素ガスと酸素ガスとを非イオン的に遊離するための装置。
  • その純度に関係なく任意の自然水源に対して作用できる。
  • 水には何ら化学薬品は添加せず、また、使用する電力は無視できる程小さいものである。
  • 簡単で低経費の材料でできた装置を用い、その構造の寸法を変えることができ、しかも効率が失われない水素/酸素発生装置。
  • 水(純水、塩水、もしくは汚染水)を互いに類似した非酸化性金属で構成された2枚のプレートの間に通すということである。しかして、非常に低い直流電圧/電流源から、一方のプレートに正電位を与え、他方のプレートに負電位を与える。水素原子は分離され、収集されて利用される。
特許電子図書館より
発明者 平松 敬司
発明の名称 発電機
公開番号 2010-98945 2009-240159 WO2003/056688
公開日 2010年4月30日 2009年10月15日 2003年7月10日
出願番号 2010-21105 2009-170572 PCT/JP2002/013589
出願日 2010年2月2日 2009年7月21日 2002年12月25日
  • 本発明は、磁界を供給する手段がヨークを吸着することで発生するコギングトルクにより回転軸に与える影響を、減少させる発電機に関する。
http://www.csj.or.jp/conference/2011s/2A.pdf よりコギングトルクと発電機の台数の関係。
8台でトルクがほぼゼロ。
hiramatsu keiji cogging torque
  • 生じる電気は波形がぶれず発熱ロスが少ないため、発電機の「弱点」ともいえる制御装置や廃熱装置が不要になることも見込める。
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/poverty/1306844875/
  • 手回し式のその発電機で400Wのエアコン動かすことができた。
  • 風力発電に利用されるならわずかな風でも家庭用電力を生み出せることが期待されます。
http://www.amamoba.com/setuyaku/temawashi-hatuden.html
  • 発電効率を8%向上させる可能性がある。
  • 発電効率を1%でも上げると100万kwクラスの発電機が1基不要になる。
http://yumenotobira.sblo.jp/article/48857640.html


さようなら原発