2008-11-20から1日間の記事一覧

無溶接耐震補強工法を開発|五洋建設

鋼構造建物への無溶接耐震補強工法を開発 - 五洋建設 既存の鋼構造建物を高力ボルトによる挟み込み接合で耐震補強する「PNW工法(Penta-ocean Non Welding工法)」 耐震補強にあたり、溶接作業を伴わないので防火対策が確実で、施工性および作業性も向上する…

平成20年度建築士定期講習受講案内

平成20年度建築士定期講習受講案内 、現在建築士事務所に所属していない建築士の方も建築士定期講習を受講することができ、講習修了後に建築士事務所に所属した場合は、法定講習の受講として扱われます。 複数(一級、二級又は木造)の建築士免許を有する方は…

修了率99.57%

「平成20年管理建築士資格取得講習」(10月実施分)修了判定の結果概要等について 10月の講習の受講者数は7,669名 そのうち修了考査に合格し、講習修了と判定された者は、7,636名(修了率99.57%)でした。

会員の奪い合いはしたくない

構造・設備建築士の入会を勧誘、日本建築士会連合会 2009年3月ごろまでに「構造・設備設計一級建築士業務支援部会(仮称)」を設ける予定 「会員の奪い合いはしたくない。専門技術のようなテーマを扱う組織としてではなく、ほかの職種の実務者などとの交流を図…

早ければ2〜3週間|指摘点が多いケースでは数カ月

ピアチェック、1週間短く/9月時点は32.5日/国交省「1カ月以内」目標 構造計算適合性判定機関での受け付けから合格までの平均日数を調べたもので、今年1月時点の平均日数(39.3日)と比較すると約1週間短縮している。 「ピアチェックの審査期間を1カ月以内に…

似て非なるもの

現在、伝統構法の確認申請を受ける適判機関は大阪の日本建築総合試験所だけらしい。その適判機関が指定されていない地域では確認が出せない。もう一つの方法はJSCA関西の適判員と契約して貰う事だが難しいらしい。 政府は現在伝統構法の基準づくり中だが、ど…

審査で有利な取り計らい

船橋市課長を逮捕 千葉、300万円収賄容疑 調べによると、早川容疑者は家・スタイルが手掛けた船橋市内の宅地開発の許可をめぐる審査で有利な取り計らいをした見返りに、2006年9月中旬ごろ、市役所内で飯田容疑者から額面300万円の小切手を受け取った疑い。