対震
http://blog.livedoor.jp/mineot/archives/51547524.html
(PDF)既存建築物耐震診断、耐震改修設計を業とする建築士事務所の(財)日本建築防災協会のホームページへの掲載について 建築物の所有者、管理者等が耐震診断、耐震改修を行おうとする場合に、(財)日本建築防災協会のホームページにより耐震診断、耐震改修設…
耐震強度不足:アパガーデンズ高崎駅前、改修は来月から /群馬 来月、耐震補強工事へ アパガーデンズ高崎駅前 アパグループは〇八年二月に是正計画案を作成し、建築研究振興協会(東京)が一年間かけて書類を審査していた。
イタリア中部地震、甘い建築基準に怒りの声
景観保護が裏目、耐震対策に遅れ 伊地震、死者260人に
イタリア地震:被害村の村長「耐震基準徹底せず」
(PDF) 実務者のための「既存鉄骨造体育館等の耐震改修の手引と事例」講習会開催のご案内 鉄骨造体育館は、生徒等を含めた多数の人々が一時に使用している場合があることや震災時等には住民の一時避難場所としての使用が想定されることなどから、高い耐震性能…
気象庁は、平成21年3月31日より改定した「気象庁震度階級関連解説表」の運用を開始しました。
耐震化補助:建て替えにも適用 来年度から、一棟4400万円上限--県 /埼玉 新年度からは、耐震設計と建て替え工事まで合わせ、1棟当たり4400万円を上限に、最大で工事費用の3分の2を国と折半で補助する。 県が07年度にまとめた地震被害想定では、被害が最も大き…
滋賀・豊郷小 旧校舎など耐震補修「必要なし」 - 住民、町長らに 3000万円返還求め提訴 住民らが別の設計事務所に依頼した耐震診断では、「一部軽微な補強をする以外、永続的な使用に耐えうる」との結果が出ており、「無価値かつ有害な工事費用の支出で、町…
姉歯物件の耐震改修工事完了
地盤の揺れ - SEIN WEB 【都市環境学で紐解く 地震と建築 _ 福和 伸夫】
鋼管コッター工法で居ながら制震補強を可能に!! - 戸田建設
耐震強度不足:青森・県立高体育館、補修7000万円フイ 耐震不足:補修工事7千万円無駄に 青森の県立高校体育館 弘前南高体育館改修 壁強度基準の3分の1も
実大5層制震構造建物の震動台実験一般公開のお知らせ
地震保険料率の基準見直し、旭化成建材などが異議
床が合板では趣旨から外れてしまう。暫定的に合板としたのだろうか。 伝統的木造住宅の構面振動台実験を実施 −伝統技術の活用のために−
動きまわり転倒する医療機器、免震構造でも過信は禁物
(PDF)研究会「長周期地震動対策に関する公開研究集会」のお知らせ 震源モデルに起因するばらつきを考慮した予測長周期地震動の高精度化 長周期地震動に対し建物が保有すべき各種性能項目の明確化及びその基準策定に向けた調査 長周期地震動の被災に伴い起こ…
品川区 耐震建材を共同開発
広島市が全面活用断念 旧広島大理学部1号館
「設計ずさんで欠陥」 札幌のマンション住民、賠償求め提訴 東京地裁
(PDF)「ウルボン1275」せん断補強筋、残留ひび割れ幅を評価する設計法を開発 - ネツレン ネツレン、地震のひび割れ幅を評価する新設計方法を開発 同社ではより高強度のせん断補強筋(異形PC鋼棒)を拡販する方針。 高強度化により、鋼材使用量を最大3割削減で…
耐震診断・補強判定を受け付けます。2009.01.27 耐震診断・補強業務が四川地震以降急増しており、特に判定委員会の判定業務に滞りが出て、協会にも問い合せがあり、対応について検討しておりました。 新たに「JSCA耐震診断・補強判定委員会」(委員長:東京理…
(PDF)長周期地震動を受ける超高層建物内部の安全性評価のための震動台実験震動台実験の案内 東南海・南海地震のような大規模な海溝型地震では、ゆっくりと揺れる長周期地震動成分に高層建築物は共振し、長時間にわたってゆっくりと大きく揺れる可能性があり…
今の都市計画の線引きには地盤への考慮は無いですね。地名にはその意図有り。 ダイヤモンド・オンライン プラス 地震への備え 「地名に見る地盤の診断」 _ 福和 伸夫 高層ビルが林立しているのを見たら、明治の人たちはさぞかしビックリすることでしょう goo…
非接合鋼構造物の実大実証実験を公開-建築研究所 すでに材料認定の申請手続きを進めており 震度7でも耐震、揺らして検証 建築究所が実験公開
「鉄筋コンクリートX形配筋部材設計施工指針・同解説」意見募集 本指針は、X形配筋の1990年以降の研究と実施例を整理し、現在の知見を盛り込むとともに、2009年版「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」の考え方と整合をとり、X形配筋短期設計から終局設計…
県内、遅れる学校耐震化 診断や検証、作業追いつかず 耐震工事を行うには、まず耐震診断と耐震補強設計が必要となる。これらは大型建物の構造計算ができる建築士に依頼。仕上がった診断結果や補強設計が妥当かどうかについて、公的機関の評定を受けた後、県…
国会図書館を耐震化 本館2011年にも 震度6強―7で倒壊の恐れ