2009-04-12から1日間の記事一覧

「JASS 7 メーソンリー工事」改定講習会

「JASS 7 メーソンリー工事」改定講習会 『建築工事標準仕様書 JASS7 メーソンリー工事』は、前回2000年に大改定され、その後,9年が経過しました。 この間、リサイクル材料の有効利用、地球環境への配慮、建築物の長寿命化などの要請、鉄筋コンクリート組積…

なんとかしてほしい

日本伝統技法に評価 高島の大工ら独で「金閣寺」完成 日本の伝統工法(軸組み工法)の技をかわれた滋賀県高島市安曇川町の工務店経営、土井治さん(58)が、ドイツ北部のハノーバーで金閣寺を模した木造建築をこのほど完成させ、帰国した。 土井さんは「海外で…

補修が必要な個所は見当たらなかった|同じ構造の山口県内の高架約40カ所の安全点検をした

破片落下で新幹線高架を点検

国内の主な橋の半数が二十年足らずで更新期を超える

コンクリ片落下 補修重視へ発想転換を迫る 生コンのプラントは組合で管理され土木も建築も区別無く同じですよね。

建築研究振興協会が一年間かけて書類を審査していた

耐震強度不足:アパガーデンズ高崎駅前、改修は来月から /群馬 来月、耐震補強工事へ アパガーデンズ高崎駅前 アパグループは〇八年二月に是正計画案を作成し、建築研究振興協会(東京)が一年間かけて書類を審査していた。

コンクリート片をたたき落として当面の安全を確保した

高松道のコンクリ片落下:問題受け県内緊急点検 はく離、橋12カ所で疑い /愛媛

「隣棟間距離を100m以上とする」

たった一つの条文「隣棟間距離を100m以上とする」だけで良いという考え方があります。1ha 3000坪の土地で一家族が自給自足をする事を意味する。この条文は人々の生活そのものを写し出している。自給自足していくという合意が条文で表現されたものであり、規…

木造建築は受難時代を終え、復権する

進化する木造建築 - 建築ジャーナル 2009年4月号

インターンシップ指導担当者には、実務実績として5単位を認定

建築士会インターンシップ実施に関しての協力方ご依頼について インターンシップ実施にかかるCPD単位: 実施1回あたり、インターンシップ指導担当者には、実務実績として5単位を認定する。