資格の相互認証

有能な台湾の建築士が大陸で業務を行うことを歓迎する

台湾建築士37人、大陸1級建築士資格を取得

インド人医師や看護師、建築士|今後の焦点

日印貿易の9割、関税撤廃へ EPA交渉で一致 インド人医師や看護師、建築士らを日本でも有資格者として認めることも求めており、両国で合意できるかどうかが今後の焦点になる

5カ国に対しても今後、相互認証を求める議論を始める見通しとなっている

日本は論文,豪は面接で資格者受入れ/APECアーキテクト/国交省 オーストラリアの登録者の場合、建築士法4条3項に基づき、論文試験だけで一級建築士免許を与える措置が講じられる。毎年7、8月に開かれている建築士の筆記試験に合わせて、論文試験を実施する予…

日本が締結する初めての相互認証協定です

APECアーキテクト日豪二国間相互認証協定の締結について 7月10日付で、日本・オーストラリア間のアーキテクト資格の相互認証に関する協定である「APECアーキテクト日豪二国間相互認証協定」を締結致しました。 この協定は、日本、オーストラリアを含む14カ国…

日本とオーストラリアは近く合意する見通し

APECアーキテクト/日本と豪,相互認証へ/建築士の参入可能に 日本とオーストラリアは、両国の「APECアーキテクト」登録者を相互に認め合う協定を締結する。 日本のアーキテクト登録条件が一級建築士であることから、オーストラリアに対する建築設計の市場開放…

 EUからの提案

規制改革要望に対する検討状況|平成13年1月26日 EUからの提案 ヨーロッパの大学の建築士免許は、日本で3年間活動した後は一級建築士の資格と同等に扱い、日本語実力「試験」は建築士には必要でないと認めること。 国土交通省住宅局建築指導課の見解 建築士…

95名の方がAPECアーキテクトの要件を満たしていると認めた

第3回(平成19年度)APECアーキテクトの審査結果の発表について|平成19年9月28日 第3回(平成19年度)新規申請を行った者98名のうち、95名の方がAPECアーキテクトの要件を満たしていると認めたとの審査結果をとりまとめました。 登録期間は平成19年10月1日…

APECアーキテクト新規登録

APECアーキテクト 登録審査の受付状況について 新規全申請者数は98名 資格取得後20年を超える申請者が約64% 50代が半数以上 85%以上が大学卒以上 建設業勤務が85%以上 99%が設計に従事 東京都内勤務が55%以上 APECアーキテクト登録簿 建設通信新聞|…

APECアーキテクト互恵認証構想

提案書 相互認証の方法 固有事項審査(最も自由度が大きい) 包括的な登録試験 ホストエコノミーでの居住/経験年数(自由度が最もせまい) 日本はこのうちの「固有事項の審査」を採用することを表明しました。 同様の互恵認証要件を選択した参加エコノミー…

韓米FTA

韓米FTA:ブッシュ大統領から「ノービザ推進」のプレゼント | Chosun Online | 朝鮮日報 現在米国と協議しているのは、建築士・技術士・看護師の3専門職種で、オーストラリアよりは多くの専門職ビザ割り当て制が適用されるだろう

他国建築家に小論文で資格/国内参入要件を緩和/APECアーキテクト

他国の登録者が日本での活動を希望する場合、法規と実務面を加味した小論文で審査し、一級建築士資格を与える 現在、他国の建築家が日本での設計活動を希望する場合、保有資格者と建築士の資格レベルを審査した上で建築士法第4条3項の規定により、実務経験…

原則的にコンセンサスを得た|韓米

韓米輸出品48時間内に通関…政府調逹など3分野妥結 技術士、建築士など5の専門職相互認証にも原則的にコンセンサスを得た

建築士や医師など

日印、経済連携協定交渉入りで合意日印首脳会談 幅広く関係強化を図りたい

建築士などにも対象を広げる考え

ASEAN、看護師資格を相互承認へ