戦略

 合併

鹿島:プレスリリース:建築設備系子会社「クリマテック」と「協和建設工業」を合併 鹿島(社長:中村満義)は、鹿島グループの建築設備施工体制の強化及び経営の効率化を図るため、平成20年4月1日に、子会社の(株)クリマテックと協和建設工業(株)を合併…

 いい家に建て替えたいという思いは強く、市場はある

FujiSankei Business i. 総合/【08新春トップインタビュー】大和ハウス工業・村上健治社長 −−9月中間決算は戸建て住宅の落ち込みが小幅にとどまった 「戸建ては外張り断熱外壁を標準装備するなど商品を大幅に変えてきたことが受け入れられている。建築基…

 今年中に法施行前のペースに戻るのは難しいだろう

FujiSankei Business i. 産業/【08新春トップインタビュー】鹿島・中村満義社長 「民需には力強さがあり、事業参画したいと考えている。だが、資材単価が高騰し利益を圧迫しているのに、値上げという形でお客さまになかなか転嫁できないのが辛い。このほ…

 08年度以降、商業施設や高層マンション部門に波及してくる

’08 トップが語る/大和ハウス工業 村上健治社長(60) : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 当社の戸建て住宅への影響は大きくないが、08年度以降、商業施設や高層マンション部門に波及してくるだろう。 景気は底堅く、着…

 将来は外部の仕事も手掛けていく

日本郵政/建築士事務所を開設、全国に8カ所/事業会社のFM手掛ける 日本郵政は、全国8カ所に1級建築士事務所を開設した。 グループ各社が保有する資産の運用を技術的にサポートするファシリティー・マネジメント(FM)機能と、施設の新築や改修、リ…

 不動テトラと日特建設

不動テトラとの提携を発表している日特建設(1929)が小幅ながら盛り返す 大和ハウスと小田急の合意を囃す 不動テトラ(1813)との間で業務提携を行うことについて決議し、業務提携契約書を締結したと発表していることから、大和ハウスと小田急建設の資本提携合…

 資本業務提携で合意

大和ハウス工業と小田急建設が資本業務提携で合意|ケンプラッツ 資本業務提携について合意した 「首都圏を地盤とする小田急建設との提携によって、営業基盤の強化を図りたい」 「当社は小田急グループ内での受注が約4割を占める。大和ハウス工業との提携で…

 「ゼネコンを抱えても経営の重荷になるだけだ」

asahi.com:大和ハウスと小田急建設が提携 競争激化で再編機運 - 経済を読む - ビジネス 大阪が地盤の大和ハウスは最近、首都圏での分譲・賃貸マンションに力を入れているが、「地価高騰で用地確保が進まず、苦戦しているのが現状」(同社関係者) 小田急建…

 小田急建設株の3分の1超の取得を目指す

UPDATE1: 大和ハウス、小田急建設株式の取得を協議中 | Reuters 5日付朝日新聞夕刊は、大和ハウスが小田急建設と本格的な資本・業務提携に踏み出し、将来の子会社化も視野に小田急建設株の3分の1超の取得を目指すと伝えている。

 両社の提携の動きは、住宅・建設業界の再編につながる可能性もある

東京新聞:大和ハウスが資本提携検討 中堅ゼネコン小田急建設と:経済(TOKYO Web)

 子会社化する選択肢もある

asahi.com:大和ハウス、小田急建設と提携 事業の拡大狙う - ビジネス 大和ハウスは将来的に、小田急建設の親会社で筆頭株主の小田急電鉄などから株式を追加取得して、「子会社化する選択肢もある」(首脳) ゼネコンの建築・土木のノウハウを取り込んでさら…

 共有サイト

ずさん建築予防へ情報管理システム 京の業者、来月サイト開設|京都新聞電子版 施主と設計者、施工者が建築工程の情報を共有してずさんな建築を予防する施工管理システムを京都市内の設計事務所が開発した。 特許も申請した サイトでは、土地探しから完工式…

 継続可能なアトリエ系組織体の形成を目指す

芦原建築設計研究所、芦原太郎建築事務所/門下生・OBをネットワーク化 ネットワークを通じて豊富な人材を有機的に組み合わせ、プロジェクトに最適な精鋭チームを結成するなど、個々の事務所が互いに協力し合いながら若手を育成し、新しい継続可能なアトリ…

川上で仕事をする必要がある

INA新建築研究所/社長に中山正俊副社長、10月1日就任/事業開発部も始動 新設する「事業開発部」について、中山氏は「業務が川下に流れている。多様化するニーズに応えていくには、事業の初期からかかわり、川上で仕事をする必要がある」と述べた。 I…

3次元CAD

築300年の建物図面を3Dで作成せよ! 建物の改修、改築のために、現況建物の座標を正確に調査し、記録することが目的 3Dスキャナーで取ったデータから2次元図面のほか、3次元モデルを作るという業務 GSA Home 安井建築設計事務所の3次元戦略 2005年春に3次元…

「超ゼネコン」

フジタSTEP-UP計画*PDF 株式会社フジタ 都市再生事業を成長ドライバーとして強化、拡大し、「超ゼネコン『建設機能を基軸とする都市再生企業』」を目指してまいります。

日本設計がベトナムに営業拠点を開設

【戦略】日本設計がベトナムに営業拠点を開設、海外の設計体制構築を進める|ケンプラッツ 日本設計は6月13日付でベトナムの首都ハノイに駐在員事務所を設置した。 海外の拠点としては、2006年5月開設のドバイ駐在員事務所と同月設立の中国・上海の現地法人…

日建設計/中期ビジョン本格始動/「環境」軸に国際戦略、異分野の専門家活用も

http://www.decn.co.jp/Lineup/topnews/top070608.htm 設計プロセスに異分野の専門家を活用する新たな取り組みを始める 建築以外の専門家チームを外部から招へいし、クライアントや設計者とは違ったアプローチからプロジェクトのコンセプトなどを多角的に検…

建築士法改正などをにらみ久米設計が子会社を再編

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20070508/507402/ 子会社の合併に踏み切った主な理由は二つ 構造計算書の偽造事件を受け、再委託の禁止をはじめとする、建築士法などの規制強化の動き 久米アーキシステムは意匠設計者を多く抱えるも…

プランテック総合計画事務所

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20070417/506925/ 建築物は「作品」ではなく、発注者と共同でつくる「プロジェクト」だと宣言するあいさつ状を顧客に送付した 単なる造形ではなく、機能とコストも考慮して建築物の価値を高める行為で…

竹中工務店、設計本部内に伝統建築の専門部署を設置

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20070406/505865/ 設計を手がける専任の社員3人と兼任の社員9人で発足 兼任の9人には設計だけでなく営業、生産、技術開発部門の社員も加えて、各部門の連携を強化

三菱地所設計と伊藤喜三郎建築研究所が業務提携、医療分野などを相互補完

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20070403/505762/?P=1 伊藤喜三郎建築研究所が管理職1人を含む所員10人、三菱地所設計は部長クラス2、3人を、それぞれ互いの会社に出向させる 医療施設の設計業務が全売上高に占める割合は1%以下と実…

三菱地所設計と伊藤喜三郎建築研究所/業務提携

http://www.decn.co.jp/Lineup/topnews/top070326.htm

INA新建築研究所が建築計画総合研究所を吸収合併、医療福祉分野を強化|ケンプラッツ

公共事業の伸びが期待できないなかで、医療・福祉分野は2020年ごろまで確実な市場の拡大が見込める 病院設計をいったん受注すれば、増床など継続的な業務の受注も見込める 今後は医療施設と福祉施設の複合的なニーズも出てくる

「耐震ドクター.COM」

井口インターナショナル、マンション耐震情報開示サイト開設(09/17 18:18) 耐震ドクター.COM 井口インターナショナル株式会社 TOP