JIA

 プロポーザル方式を原則

JIA、建コン協/設計・コンサル業務の品質確保へ提言/指針の早期策定を 自治体を含め設計・コンサルタント業務向けガイドラインの早期策定 技術力・デザイン力をベースに設計者やコンサルタントを選定する 技術力のみの評価によるプロポーザル方式を原則…

 技術評価を第一義とする適正な選定

設計者選定など7項目/品確法指針に共同で提言/JIAと建コン協 適正な選定方式は、技術力だけの評価によるプロポーザル方式が原則で、業務の特性によってはコンペ、QBS(資質評価)、特命、総合評価などの方式を採用するほか、価格も対象とする総合評価方式…

登録資格制度の更新要件を見直し

JIA

建通新聞

登録建築家制度

JIA

http://www.kenchikunavi.ne.jp/navi/news_pro/default.asp?DATE=20070411&ID=5218 依然として建築士制度の行方が不透明 「会員以外への資格開放」結論を2008年度まで先送りする 2003年度に創設された 当初、3年程度の試行期間を経て社会的制度として本格運…

JIAの意見

http://www.kentsu.co.jp/tokyo/news/p02546.html

設計監理の専門家として認定できるのは5万人から6万人程度ではないか

http://www.kentsu.co.jp/tokyo/news/p02529.html

JIAの緊急提言(2006年6月28日)

http://www.jia.or.jp/news/jia_news/2006/06kinkyuuteigen.pdf 構造技術者・設備技術者の専門資格を創設すべきです。 統括する建築士の資格を認定すべきです。 建築士・技術者登録を更新制にすべきです。 設計・監理業務と施工業務は独立性を守るべきです。…