告示1206号

業務報酬基準・工事監理小委員会(第4回)資料(平成19年8月22日)

施設用途ごとに15分割 新たな類型ごとに床面積に応じて、意匠、構造、設備の標準業務量を示す。 難易度に応じた業務量の補正についても検討する。 できる限り少ない類型に集約する 工事監理ガイドラインの作成 中間検査・完了検査申請書での状況報告の充実…

業務報酬基準・工事監理小委員会

(第2回)議事要旨*PDF 工事中に行われる設計業務の人日は工事監理でなく、設計として算出すべき。 工事段階における設計者の位置づけを明確にすべき。 特に1類(生産施設)については、見直しが必要。 意匠・構造・設備等の分野ごとに算出できるようにす…

業務報酬基準・工事監理等の見直しに関する意見|日事連

建築学会/「建築企画書」活用を提言/発注者の意思、建築生産プロセスに明示

http://www.decn.co.jp/Lineup/topnews/top070619.htm 建築行政機関に対し、ブリーフ作成を建築生産プロセスの中に明確に位置付け、設計業務と同様に標準的な契約約款や業務委託仕様書を整備することを求めた 設計業務から独立してブリーフ作成業務を実施す…

標準外と告示一本化/設計報酬に適正基準/旧建設省告示1206号

http://news.catchup-j.com/news6/archives/2007/06/1206.html 現行の旧建設省告示1206号に、設計対象の調査といった標準外業務の基準を可能な限り盛り込む 敷地の立地条件調査などは、告示に具体的な基準が示されてない 設計対象となる建築物に適応する…

設計事務所の実態調査 建築学会

http://www.kentsu.co.jp/tokyo/news/p03857.html いずれの分野も独自の料率に基づいて設定しているケースが多かった 「告示第1206号による」事務所が11% 「料率の設定による」事務所が51% 告示第1206号を活用している事務所を設計分野別に見ると…

【改正建築士法】業務報酬基準の見直しを巡って職能・業界団体が意見交換|ケンプラッツ

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20070605/508214/ 意匠、構造、設備といった分野別に細分化したうえで、床面積ベースで示す 今夏以降にも業務報酬の実態調査を行う 「調整・マネジメント業務が増えている実態を踏まえ、標準業務の対…

建築設計の報酬基準改定

http://www.kentsu.co.jp/tokyo/news/p03590.html 「業務報酬基準・工事監理小委員会」は4月13日に初会合 意匠、構造、設備といった分野別の業務量算定 延べ床面積など規模別の業務量算定 本年12月までに検討成果をまとめる 新築・リフォーム、難易度などに…

旧建設省告示第1206号の形骸化

http://www.kensetsunews.com/news/news.php?date=20061201&newstype=kiji&genre=1

建築設計業務の報酬基準の見直し

http://www.kensetsunews.com/news/news.php?date=20061129&newstype=kiji&genre=3 建設省告示第1206号全文&別表