2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「クオンタムリープ」

出井ソニー前会長、経営コンサルタント会社設立 ソニーの出井伸之最高顧問(前会長、68)が経営コンサルタント会社「クオンタムリープ」を設立、9月から活動を始めた。ソニーの経営トップや「IT(情報技術)戦略会議」の議長を務めた経験を生かし、産業競…

UIA基準

建設通信新聞ホームページ 2006年9月12日付の主要記事1 http://www.kensetsunews.com/news/news.php?date=20060912&newstype=kiji&genre=0 UIAの基準では、建築の専門教育期間は最低でも5年必要と定められているため、日本の4年間の学部教育では基準を…

建築士の立場が何者かを明らかにしたい

山本理顕設計工場らコンペに参加した21者が損害賠償を求めて邑楽町を提訴 | ケンプラッツ 建設通信新聞ホームページ 2006年9月12日付の主要記事2 http://www.kensetsunews.com/news/news.php?date=20060912&newstype=kiji&genre=1 「金銭が目的ではなく、日…

姉歯被告や川崎市争う 耐震偽装マンション訴訟

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006091101003070.html 答弁書で姉歯被告は「構造計算書の偽造は認めるが、賠償義務を負うとの原告の主張は争う」

コンペ参加者は原告に成れる

コンペ参加者は原告に成れるらしい 原告一人あたり100万円の賠償請求だそうで… 庁舎計画破棄で賠償請求へ/建築家が群馬・邑楽町に 邑楽町訴訟で山本理顕設計工場がいったん訴えを取り下げ | ケンプラッツ 邑楽町新庁舎の事業見直しで山本理顕氏のコンペ…

健全な設計・生産システム構築のための提言|建築学会

http://www.aij.or.jp/jpn/databox/2006/060908-1.pdf

累計187,771本

低レベル廃棄物1280本受け入れ/日本原燃/Web東奥・ニュース20060906104744 累計187,771本

談合

談合をなくす二つの妙案

「建築家法制定の方向を探りたい」――日本建築家協会が基本制度部会の最終報告に見解 | ケンプラッツ

建築基準法改正でJSCA認定建築構造士の受験申し込み5倍強に

http://www.decn.co.jp/Lineup/topnews/top060907.htm JSCA認定資格「建築構造士」の06年度受験申込者数が316人と、昨年度の62人と比べ5倍以上に増えた 建築構造士が適合性判定員と同等の能力レベルに位置付けられるものと想定されており

起訴事実認める見通し 姉歯元建築士6日に初公判 [CHUNICHI WEB PRESS]

第三者監理方式

設計・監理一括方式も選択肢の一つ――「第三者監理マニュアル」の改訂版を国交省が解説 | ケンプラッツ 工事監理の前に設計図書の方が問題 施工図レベルの設計図書なら第三者監理方式も有効かも

「丸投げ」

マンション建設 ゼネコン「丸投げ」自粛 YOMIURI ONLINE 今までは丸投げしても問題が起きる事は少なかったが、そうでは無くなったので自粛しますと_〆(.. ) 「有名大手ゼネコンにより設計施工され、行政により確認検査を受けているものを販売した私共に何…

民間検査機関

公正?民間検査機関…住宅メーカーなどが出資・出向 :YOMIURI ONLINE 2005年12月17日 今回の見直し案ではこの事は一切無しと_〆(.. )

丸投げ禁止

丸投げ禁止と言ってもその境目は事実上無きに等しいような… 「上請け」禁止の方がピンと来る asahi.com:マンション施工の丸投げ禁止 国交省、改正法案提出へ 分譲住宅建設で丸投げ禁止、建設業法改正案提出へ YOMIURI ONLINE 暮らし・国交省が本気?丸投げ…

法整備はまだされていない

具体的な処分に関する法整備はまだされていない 廃棄物は、原子炉内にある制御棒などで、原発の解体のほか、定期検査時の交換などでも発生。既に全国の原発で八千トン以上が出ている 六ケ所村が現在受け入れているドラム缶入り低レベル廃棄物より、放射能レ…

「建築物の安全性確保のための建築行政のあり方について」答申について

もう何十年も前から専門分化していたが、漸く制度もそれに対応し始めたという所か 受験資格の実務経験を設計監理に限ったり、管理建築士要件を厳しくしても、現状と変わらず、建設会社、工務店、不動産業者、ハウスメーカーなども事務所登録はそのまま続きま…

元請け、免許はく奪も

札幌耐震偽装 建築士6人処分 元請け、免許はく奪も

木造住宅の耐震審査、22年ぶり義務化 国交省方針

答申

>構造設計や設備設計を行う一級建築士の育成を図ることにした 実務的現実的には専門資格創設が妥当だが、「特定建築士」がその「専門資格」なのかは疑問が残る 当初案の新建築士的な上位資格なような気もする 建築士制度の抜本見直し求める、国交省審議会が…