大学院の実務経験確認の申請を段階的に受け付ける

大学院実務で審査基準案/建築技術教育普及C

  1. 建築技術教育普及センターは、建築士法改正で見直された建築士試験の実務経験要件のうち、大学院の講義内容や条件化されたインターンシップの必要取得単位数などを盛り込んだ審査基準案をまとめた。
  2. 同センターは20日から、大学院の実務経験確認の申請を段階的に受け付ける。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20081022/527329/