我々が予測するのは難しいのではないかと思う|国土交通省

9月新設住宅着工戸数は前年比‐44.0%、過去最大の下落幅 | ビジネス | Reuters

  1. 大幅下落について同省では、6月20日施行の改正建築基準法で審査期間が長期化していることを理由に挙げている。
  2. 改正建築基準法に関連して、同省では「今周知を進めている」として、少しずつ住宅着工が回復基調に向かうとの見通しを示したが、同時に「年内にどの水準になるということについては、我々が予測するのは難しいのではないかと思う」と指摘した。