asahi.com:木村建設の篠塚被告、保釈 「おわびするしかない」

  • 偽装の認識について問われると、「知っていてやれることじゃない。私を含めて木村建設が(偽装を)疑ったことはないし、そういうことを考えて工事に当たったことは一切ないと断言しておきたい」と強調した

そうだろうと思う。工事は真剣だし長期に渡るもので、偽装を知りながら工事は出来るものでは無いだろうと思う。
(きっと、恐らく、そうあってほしいという願いも込めて、、、)