側壁の一部が落下

ペデストリアンデッキで落下

  1. JR仙台駅前の歩道橋「ペデストリアンデッキ」で、側壁の一部が落下した
  2. コンクリートや特殊な樹脂などで作られた側壁が、縦2メートル、横1メートル50センチにわたって落ちていました
  3. 落下した部分の厚さは7センチ、重さは、およそ100キロ
  4. 仙台駅前のペデストリアンデッキは、仙台市が管理していて、この部分は、昭和57年に完成しています