ゼネコンも共崩れ

第9回 マンション業界

  1. 外資系不動産ファンドからの資金パイプは閉じられ
  2. 銀行も不動産向け融資を一気に絞っている
  3. 建築費高騰が追い打ちをかけ
  4. 不良生コンの強度不足問題も顕在化
  5. マンション業者が一気に倒れるのは9月とされる。
  6. その場合、公共事業の仕事がないゼネコンも共崩れになるとみられている。