低価格帯住宅販売が伸びた

三井ホーム(1868)は好業績観測報道を支えに、辛うじてプラス圏で値を保つ

  1. 「低価格帯住宅販売が伸びたことで、09年3月期連結営業利益は前期比推定比10%増の50億円弱になるもよう」と一部紙に報じられたことが下支え要因となっているという。