低迷長期化の見通しも出ている

12月新設住宅着工戸数、前年比‐19.0%の予想 | ビジネス | Reuters

  1. 「進ちょくベースのGDP統計ではこれから発表される10─12月期分の住宅投資の悪化が懸念されているものの、着工ベースの統計では建築基準法改正の悪影響はかなり薄らいできたと言える」(三井住友アセット)
  2. 国交省の認定ソフト普及でもボトルネック問題の解消は依然困難と見込まれるほか、家計の住宅取得余力も落ちている」(モルガン・スタンレー)として、低迷長期化の見通しも出ている。