2007-10-30 事業を拡大するのが目標となっていた 認定 asahi.com:ニチアスが耐火材偽装 01年から10万棟分 公表せず - 社会 耐火性能基準を満たしていない約4万棟の大半は、旭化成の「ヘーベルハウス」「ヘーベルメゾン」シリーズとされる。 不正には新製品の開発などを行う技術開発チームの5人前後が関与したという。同社の川島吉一社長は記者会見で「不正のあった頃は、事業を拡大するのが目標となっていた。担当者がプレッシャーを感じたのかもしれない」と釈明した。