構造領域の占める割合が高まっており|専攻建築士

専攻建築士,新たに1084人認定/累計1万3555人/士会連合会

  1. 06年度下期から構造領域の占める割合が高まっており、今回も10.6%と2桁台を維持、累計の8.4%と比べても増えていることが分かる。構造への関心が高まったことに加え、建築確認申請の構造計算適合性判定員の対象となったことが背景にある。