「国交省案は実態離れ」

「国交省案は実態離れ」 建築士改革で業界側が批判

  1. 「設備設計に携わる1級建築士は極めて少なく、案は実態と懸け離れている」として、同省に見直しを求める意見書を提出した
  2. 建築士法は、建築設備士について「建築士に対し、設備設計に関するアドバイスを行える資格」と規定しており、6団体は「設備設計の実務は、約3万5000人の建築設備士が担っているのが実態」と指摘

建築士の設備士が多い事くらいは国交省も知っているはず
百も承知での事なら国交省の何かの作戦か