環境配慮型プロポーザル

設計者選定に環境配慮型プロポーザルの採用を提案/環境省

  1. 環境配慮型プロポーザル方式を実施した建築物については、その環境性能を情報として蓄積し、その評価結果を公表する
  2. 評価手法は、国土交通省が策定した「官庁施設の環境保全性に関する基準」、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく「評価方法基準」、建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)などを推奨している